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【銀魂】瞬【短編集】

第2章 発情期ですかコノヤロー【中編】R18


銀時「あっ濡れててめちゃくちゃ気持ちい・・・」

「ぎんちゃん・・っ」

最初はゆるゆる腰を動かしていたけど
どんどん激しくなっていく。

銀時「くっ・・・きもちい・・はっ・・・・」

「ぎんちゃんそろそろイきそう・・・あっ」

銀時「俺ももうでそう・・・んっ・・」

二人とも果てた。

銀ちゃんはお腹にどっぷりだした。


銀時「すまねぇ・・また風呂入らねーとだな」

ティッシュで拭きながら太ももをさわる

「汗掻いちゃったしお風呂また入ってくる」

銀時「一緒に入るか」






二蹴りした。




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