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【銀魂】瞬【短編集】

第2章 発情期ですかコノヤロー【中編】R18


「だっだめだよ・・付き合ってないんだし。それに・・」

銀時「・・・・、俺ずっと告白してるだろうが。」

「えっ・・・冗談だと思ってたんだけど・・・」

銀時「あ?冗談なわけあるか。お前の答え教えて。」

頬に手を添えられた。
きっと顔は真っ赤になってる

「・・・す、好きっ・・」

チュッ

「んっ」

思いっきり抱きしめられた。

銀時「、付き合ってくれ」

「よっよろしくお願いします。」



ゆっくりソファに寝かせられ沢山のキスの雨がふってきた。
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