第2章 発情期ですかコノヤロー【中編】R18
「ぎ、銀ちゃーん?」
銀時「あ?」
喧嘩を一時停止して二人ともこちらを見る。
「きょ、今日神楽ちゃんに会いたいし泊まりに行こうかなーなんて・・//」
銀時「え、マジ?まじできてくれんの!?」
「ひ、土方さん残りの仕事すぐ済ませます、あと明日休みだったと思うのでいいですか?」
恐る恐る聞いてみる。
土方「あ、あぁわかった。変なことされそうになったらすぐ連絡しろよ。」
沖田「そうでさぁ。すぐ連絡して貰わないと俺も〇〇○○に参戦できねぇんで。」
土方「違うだろ。」
「じゃっじゃあ銀ちゃんお茶でも飲んでて待って貰える?(;´Д`)」
銀時「はーい」