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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第41章 160,000PV御礼 君を虐める方法$


白藤の蜜部に指を入れる↓

ぐちゅぐちゅ。

白藤の蜜部に指を二本差し入れ、掻き回す。

「実弥、様…違っ…///」

「何が違うんだァ?嬉しそうに涎垂れ流しやがって…どの口が言ってんだァ?」

ギシギシと縄が鳴る。

白藤に巻かれた縄にはお湯なのか愛液なのか、とにかく透明な糸が滴っていて、蜜部は不死川を誘うようにヒクついている。

「もっと脚開けやァ…見えねェだろ」

指を引き抜いた不死川が今度は蜜部に舌を挿入する。

既にどろどろになっている蜜部は舌の侵入をするりと許し、中を掻き回すように探られれば、溜まらず白藤が声を上げる。

「あぁっ…やっ…ひんっ…!!///」

「良い感じに温まってきたじゃねェか。そろそろいいかァ?」

蜜口に不死川の熱い昂りを宛がわれ、迎え入れようと自ら腰を捻らせる。

「そんなに欲しいのかァ?雌犬みたいに脚開いて誘って見ろやァ」

暫くして白藤がおずおずと股を開き、不死川にこう言った。

「お願いです…私の厭らしい体を…実弥様で…貫いて下さい…!!///」

「大した雌犬だなァ、こんなにやらしー格好しやがってェ。お望み通り、ぶち込んでやらァ!」

→白藤の蜜部に挿入する。
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