第41章 160,000PV御礼 君を虐める方法$
白藤の蜜部に指を入れる↓
ぐちゅぐちゅ。
白藤の蜜部に指を二本差し入れ、掻き回す。
「実弥、様…違っ…///」
「何が違うんだァ?嬉しそうに涎垂れ流しやがって…どの口が言ってんだァ?」
ギシギシと縄が鳴る。
白藤に巻かれた縄にはお湯なのか愛液なのか、とにかく透明な糸が滴っていて、蜜部は不死川を誘うようにヒクついている。
「もっと脚開けやァ…見えねェだろ」
指を引き抜いた不死川が今度は蜜部に舌を挿入する。
既にどろどろになっている蜜部は舌の侵入をするりと許し、中を掻き回すように探られれば、溜まらず白藤が声を上げる。
「あぁっ…やっ…ひんっ…!!///」
「良い感じに温まってきたじゃねェか。そろそろいいかァ?」
蜜口に不死川の熱い昂りを宛がわれ、迎え入れようと自ら腰を捻らせる。
「そんなに欲しいのかァ?雌犬みたいに脚開いて誘って見ろやァ」
暫くして白藤がおずおずと股を開き、不死川にこう言った。
「お願いです…私の厭らしい体を…実弥様で…貫いて下さい…!!///」
「大した雌犬だなァ、こんなにやらしー格好しやがってェ。お望み通り、ぶち込んでやらァ!」
→白藤の蜜部に挿入する。
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