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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第41章 最終日には$


「白藤さん?」

「炭治郎、頼みがある…」



淡々と話しながら、冨岡の指が白藤の秘豆をこりこりと摘まんだ。



「ひゃっ…!!///」



白藤の艶っぽい声に炭治郎が意味もわからず赤面する。

白藤は頬を赤らめ、上目遣いで冨岡を見つめている。



「炭治郎、白藤はどうやら体が冷えたようだ。悪いが風呂に薪をくべてくれるか?俺はこいつを運ぶ…」

「はい!」



責任感の強い彼は頼まれた事を全うするべく、外に出た。


「食事はここまでだ。風呂へ行くぞ」

「……はい」


白藤は冨岡に抱えられ、浴室へ向かう。


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