第41章 160,000PV御礼 君を虐める方法$
一緒に湯浴みする↓
脱衣場で二人揃って衣装を脱ぐ。
薄明かりの中でも白藤の白い肌が目につく。
本人にも気付かないような場所に痕を付けたのは宇髄か、冨岡か?
まぁ、どちらにせよ、今日からコイツは俺のモンだ。
「白藤…」
名を呼ぶと先程より少し頬を赤らめた白藤がこちらに視線を寄越す。
「本当に、好きにして良いんだよなァ?」
不死川が再び問うてくるのをええと肯定すれば、彼がニヤリと笑みを浮かべる。
浴室に招かれ、中に足を踏み入れると…
「?」
「じゃあコレ使って良いよな?」
不死川が手にしているのは深紅の縄。
「あの…///」
「その顔は満更でもなさそうだなァ。お前に使うなら赤だろ」
そう言われても…
→手首を縛られる。
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→亀甲縛りをされる。
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