第77章 華ぞ咲く＄

鋼鐵塚がぎこち無い手つきでしのぶの乳房に触れる。


シャツ越しに触れているせいか、焦れったさに頬を赤らめながら、身を捩る。



「柔らかいな」

「あんまりジロジロ見ないで下さい…///」

「無茶を言うな。こんな機会はそう無い」



ツンと硬く尖ったしのぶの乳房の先端を鋼鐵塚が舐める。



「あぅ……///」



水気で肌が透ける。

シャツから覗く赤く色付いた先端が何とも卑猥で、鋼鐵塚はそこにむしゃぶりついた。



「やぁん……!!///そんなに吸っちゃ……だめ、です……///」

「嘘つけ、気持ちいい時ほどここは硬くなるって里で聞いたぞ？」



こりこりと指で弄りながら、しのぶの乳房の先端を吸い上げる。



「あっ、あっ……///」



腰を揺らしながら、反応するしのぶを見て、鋼鐵塚が彼女のスカートを捲り上げる。


露われた純白の下着の中心部がほんの少しだけ色が変わっているのを見留て、鋼鐵塚はズロースの上からそこを撫でてみる。


「やっ、あっ、そこはっ……!!///」

「少し、濡れてるな」

「そこは、触っちゃ……!!///」