の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
極甘*紫原*伊月*笠松【黒バス】【短編集】
第4章 名前@紫原@
「は?
何で雅子ちん?」
本気でわかんない
さっちんも…何で?
「まだわかんないの…?」
恥ずかしそうに言うけど
わかんないもんはわかんない
俺は素直に首を縦に振った
「名前、嫌だって言ったじゃん…。
さっちんも、雅子ちんも。
桃ちんとか、監督って、呼べばいーじゃん…!」
あ~
やきもち?
も~
「かっわい~。」
「っ!………~~!」
急にキスしちゃったから驚いてる
でもかわいいもん
「ちんがかわいいから、そうしてあげてもいいよ~。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 60ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp