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お隣さんは無自覚イケメン⁉︎

第20章 番外編ー樫出海李の物語ー


「はじめまして。」

海李「うん。君がぼくの婚約者?」

婚約者「はい。そうです。」

海李「あのさ、君に言うのどうかと思ったんだけど、ぼくね、軽い失恋した後なの。その気持ちを君が癒してくれる?」

婚約者「はっはい。」

海李「じゃあ、よろしくね。」
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