第9章 第9話 ミラーツインズ@
@@@↓ここより薬研裏。何でも許せる人向けです。
抱き潰すという過激宣言の通り、一晩中啼かされ続けて喉が潰れた。
腰も痛くて動けない。
薬研「こりゃあ、また派手にやったな大将。それじゃ着物で隠せないだろ。こっちを着な。後、今日はあの二人は手合わせに行かせるから大将は安静にしておくこと」
千歳「ん…」
薬研「しかし、妬けるな。一晩で山姥切を二降りも相手にするなんざ、大将も立派な傾国の美女だな」
千歳「う…」
薬研「療養の間、俺が相手しようか?」
少し乱れた隙間から薬研の指が入り込む。
クチュ。
千歳「ふ…」
薬研「俺っちだってそれなりの知識はある。何せ前の主が織田信長だ。帰蝶との睦事は全部見てる」
クチュ。クチュ。
千歳「や…」
腰が引けるも、薬研の手は千歳の秘所から離れない。
薬研「イヤらしい音だな?今なら大将を啼かせてやれるが、どうしてほしい?頷けば気持ち良くしてやるが首を振るならやめてやる」
チュプ。チュプ。
秘所から指が出入りする。
千歳は顔を真っ赤に染めて、首を横に振る。