• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第8章 第8話 監察官@


千歳「やらぁ、国ひ、ろ…助け」

監察官「うん、良い度胸だね。僕の前でアイツの名を呼ぶなんて。さて、お望み通り、挿れてあげようね?」

ズチュン。

千歳「やっ、あっ、あぁん」

監察官「っ…よく絞まるね。こんな名器初めてだよ。はっ…」

千歳「もっ、ダメ///」

監察官「じゃ、頑張って」

千歳「え?あっ、やぁん‼️」

視界が反転する。
自分の体重がかかって、ゆっくり相手のそれを飲み込んでいく。

監察官「さっきみたいにヤラしく腰を振ってみなよ」

千歳「あっ、はぁ…」

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp