第7章 第7話 悪戯@
ボボボッ。
千歳の裸を見て、顔中に熱が集まった。
僕はとりあえず、部屋に入って襖を閉じた。
大和守「何してんの、清光」
加州「見て分かんない?千歳と遊んでるの」
大和守「遊んでるなんて」
千歳「大和守…」
加州「もう、千歳ったら。らしくないなあ。安定にも見せてあげなよ?」
千歳「っ!」
大和守「へー、主ってこんなヤラしい体してたんだね?」
加州「ほらほら千歳のおっぱい、こんなに固くなってる」
大和守「本当だ、僕が舐めてあげるね?」
チロチロと舌先で張りつめている胸の突起を舐める。
千歳「あぁっ///」