第6章 第6話 渡さない@
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翌日、俺は裸の千歳を抱きしめたままの格好で目を覚ます。
山姥切「千歳…」
千歳「ひぅっ‼️」
山姥切「ん…あ、すまん千歳!」
俺のモノを千歳から引き抜くと二人の結合していた部分からドロリとした液体が落ちる。
千歳「んっ……///」
山姥切「とりあえず、誰もいない内に湯浴みに行くか」
二人で朝一番の湯浴みをしていたのを覗かれていたとは思わなかった。
「ふぅん、そういう事ね」
おまけ
加州「はぁ俺も主に愛されたいなぁ、誰かさんみたいに」
大和守「何の事?」
加州「何でもなーい」
大和守「一体何なのさ…」