第34章 第34話 空白@
千歳「私…自分で…?」
歌仙「大丈夫、君が好きな場所は分かっているから」
そう言って、彼が結合部の上にある淫豆を指先で引っ掻く。
千歳「あぁっ…やっ…ソコ…だめ///」
歌仙「気持ちいいの間違いだろう?こんなにして、触って欲しかったんだろう?」
千歳「やぁん…だめ…おかしく、なりゅ…///」
歌仙「もっと乱れて構わないよ。君の全てを僕に見せて」
クリクリ、きゅっ。
千歳「…あっ…摘まんじゃ…やっ…///」
歌仙「腰が止まってるよ?僕をイかせるつもりで頑張ってくれなきゃ、抜いちゃうよ?」
千歳「抜かないで…頑張ゆ…頑張ゅからぁ…///」
歌仙の上で必死に腰を振る。
その度にぷるぷると胸が揺れる。
歌仙「こんなに揺らして…イヤらしいね」
胸を鷲掴みされ、先端を捏ね回される。
千歳「あぁんっ…出ちゃう…おっぱい、出ちゃうのぉ…」
歌仙「君から出るなら何でも飲むよ」
それから、歌仙が満足するまで行為は続き、私がようやく眠りにつけたのは空が白んできた頃だった。
歌仙「お休み、いい夢を」
終了!!