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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第32章 第32話 違和感@


一期「ふふ。いつまで理性が持ちますかね?」

ちゅぷ。ちゅう。

胸の先端を口に含み、吸い上げる。

千歳「やっ…はっ…ああっ…!!」

一期「いっぱい出ましたね」

千歳「っー…やっ…吸う、な…」

一期「勿体無いでしょう?」

もう一方の胸も吸い上げる。

千歳「いやっ…もっ…ふっ…」

その間も突き上げは止まらない。
滑りが良くなった分、より一層激しさを増していく。

ぱちゅ、ばちゅ。パン、パン。

両腕は梁に、両脚は一期一振に抱えあげられて身動き一つ儘ならない。

千歳「…やぁ…はっ…あぁっ…」

一期「おやおや?こちらも勃ってきましたよ?」

主張をし始めた秘豆は刺激されれば、電撃のような痺れに声が上がる。

千歳「ゃあっ…あぁっ…痛ぁ…うぅん…ひゃぁあっ…!!」

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