• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第26章 第26話 澱(おり)@


ちょーぎ「どうしてほしい?」

ちゅぷ。くちゅくちゅ。

千歳の中を指で掻き回すちょーぎ。

ちょーぎ「僕に舐められたい?指でイかされたい?それとも、コレが欲しい?」

手に熱をもったちょーぎの昂りを握らされる。

千歳「やっ…やだ……///」

ちょーぎ「君に拒否権ないって、どうしたら分かるのかな?」

指を引き抜くと、間髪いれず昂りを挿し入れる。

ぐちゅんっ。

千歳「…やぁっ…はっ…んっ…///」

ちょーぎ「どんなに抵抗しても無駄だよ?」

ペロリと首筋を舐められる。

ちょーぎ「今から気持ちよくしてあげるからね」

ズン、ズン。

千歳「やっ…はっ…あっ…///」

ズチュ、ヌチュ。

千歳「いやぁ…ダメ…ふっ…///」

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp