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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第23章 第23話 蜘蛛の糸@


声を我慢しているのか、くぐもった声を上げる彼女。

チロチロ、チュウ。

舌を尖らせて胸の突起をつつくと、赤く色付いた突起が固さを増していく。
ぷくりと主張してきたそれに吸い付けば、昨夜と同じく母乳が口内を満たした。

千歳「…やっ…あっ…ふぅっ…」

必死で唇を噛んで声を我慢する彼女に口付けて、彼女の口内に舌を捩じ込んで歯列をなぞり、舌を絡めとる。

チュ、ピチャ。

長い口付けの後、彼女の口の端からどちらのモノとも分からない唾液が垂れる。

千歳「はぁっ…///」

一期「ふっ、やはりあなたは美しい。先程の愛撫と接吻でこんなにも濡らして」

ピチャ、ピチャ。

指先で蜜壺を掻き回す。

千歳「…んぅっ……ふっ……!!」

触られること自体、嫌で堪らないのに身体は快感を求めて止まないのだろう。
もう、私に触られたくないと思っているのだろうが…

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