第22章 第22話 最上級の悦楽を@
一期「あぁ、あなたのナカは私を求めておいでのようですよ」
グチュ、グチュ。
パン、パン、パン。
千歳「やっ…もう…イっちゃ…」
一期「どうぞ、存分に」
千歳「あぁぁんっ…!!」
一期「くっ…」
どぷ。
千歳「え?やだ…中には…出さない…で…」
一期「すみません。もう出してしまいました。だからもう何度しても同じですよね?」
繋がったままの彼の昂りがまた固さを取り戻していく。
千歳「いや、やだぁ………!!」
ずん、ずん。
まるで二年前のあの頃に戻ったような気がした。
山姥切「主、どこだ?」
ぎっ、ぎっ。
突き上げは止まらない。
一期「おや、総隊長殿が探しに来られましたよ。どうしますか?」
国広に助けてほしい。
でも…見られたくない。
彼には迷惑をかけたくない。
ジュプ、ジュプ。
千歳「ひっ…ふっ…うぅっ…」
一期「声我慢して、良い子ですね」
さっきより勢いをつけて腰を打ち付けられる。