第22章 第22話 最上級の悦楽を@
@@@↓ここより一期一振裏。寝とり。激しめ。何でも許せる人向けです。
千歳「一期一振、まだ起きていたか?」
すっ。
中から襖を開く。
一期「主殿。どうかしましたか?」
千歳「ああ、着いて早々なんだが、その…お前の弟についての相談が」
一期「とりあえず中へ」
パタン。
一期「それで、相談とは?」
千歳「包丁藤四郎のことなんだが…その子供がえりというか、前に私の乳を飲んだことがあって……///」
一期「何ですと⁉️」
包丁が主の乳を…?
千歳「いや、されたのは一度きりだし、それからは遠征組みに入れているから大丈夫なんだが…連日遠征させる訳にも行かないし…一期一振?」
一期「主、包丁にはどのようにされたのですか?」
千歳「は?」
ガシッ、ドサッ。
私は主の両手首を押さえ込んで、床にくみ敷いた。