第17章 第17話 散りし華@(ちりしはな)
ちょーぎ「良いよ?じゃあ俺の上に乗って、自分で俺のを挿れてみて?もちろん、しっかり録画するからね」
千歳「分かりました」
ぽろぽろと涙を流しながら、ちょーぎに跨がる。
グチュ。
千歳「何でも、します。……ちょーぎ様の、言うこと聞きます。だから、誰にも言わないで下さい。お願いします」
ちょーぎ「俺の子を孕んでくれる?」
千歳「……はい」
もう、囚われたままで構わない。
このままあの本丸には帰れない。
彼の元へは帰れない。
私はもう、穢れてしまった。
もう、あの幸せな場所には戻れない。
国広、国広、国広、国広、国広。
グチュ、グチュ。
ちょーぎ「自分で動いて偉いね?」
千歳「もっと…奥まで…欲し…い…」
ちょーぎ「じゃあ手伝ってあげる」
ズチュ、ズチュ。
もう、いっそ忘れさせて。
千歳「…あっ…あっ…あぁぁっ…!!」
中に白濁を流し込まれて千歳は気を失った。
ちょーぎ「これで君は俺のものだよ」
終了!!