第17章 第17話 散りし華@(ちりしはな)
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監禁三日目。
ちょーぎ「今日は良いものを見せてあげるよ」
ちょーぎはタブレットを持ったままニコリと笑った。
ちょーぎ「これ、キレイに映ってるでしょ?」
画面に映し出されたのは太郎太刀に犯される千歳の姿。
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太郎「そろそろ宜しいですか?」
取り出されたそそり立つ太郎太刀のそれの大きさに恐怖する。
千歳「無理……そんなの……挿ら、ない……」
パチン。
いやいやと首を振る。
けれど、太郎太刀は千歳の腰を捕まえると、そこに容赦なく自身の昂りを突き立てた。
千歳「あっ…かっ、…はっ………」
パチン。
あまりの質量に身体が悲鳴をあげる。
息が出来ない。
ズブズブと徐々に突き刺さっていく太郎太刀の昂りが半分程挿った時に、千歳の身体を上にして更に下から突き立てた。
ズズチュ。
千歳「ぁあっ……ひっ!!……くぅ…」
太郎「挿いりましたよ。おめでとうございます。それでは、遠慮なく」
太郎太刀が突き上げを開始する。
千歳「やっ……あっ……ダメ…だめ…だ、め…無理…むりぃっ……!!」
ずぷずぷ。
千歳「ひっ…あっ…やだ、…助けて……助け、て…国、広ぉ…」