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俺のになってくれませんか?〔黒子のバスケ〕

第4章 第一週



高尾「これ絶対浬優ちゃんのせいでしょー」

浬優「いやいやいや。もとはといえば高尾くんが寝てたからこうなってんじゃーん」

高尾「いやーでもさぁ?浬優ちゃんが放っておいてくれればよかったって話しじゃん!」

浬優「今頃まだ寝てたら放課後呼び出し食らうわよ?」笑


う゛。。。それもそうだけど!!←


浬優「あ、そういえば、こういうのって、部活に伝達されて何かしらのペナルティあるらしいよwwざまぁーw」

高尾「え?!なにそれ?!マジか!てか浬優ちゃんは?」

浬優「私は正義をもって起こしてたんだもーん!柚季先輩は話せばわかる人なはず!!」


放課後どうなるんだ俺(泣)


そこでチャイムが鳴った。


もちろんその後、おっちゃんに叱られた...。

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