第4章 第一週
高尾「あっれ~?燈埜さ...じゃなくて浬優ちゃんじゃーん!」
なんで居るんだ?
浬優「高尾くん君、このクラスで居眠り第一号なんですけど。しかも起きないっていうね。もう2時限目も始まってるんですけど。みんなは美術室!」
高尾「あっ!だからみんな居ないのか!!w」へらへら
浬優「そ こ じゃ な い だ ろ」(^言^╬)
えwちょwなんかw浬優ちゃんキレてる?!w
高尾「てか!なんで浬優ちゃん授業中なのにココに居んの?」笑
やべぇwやべぇ!!w しかめっ面すぎるww
何?w俺なんて言えばよかったの?!w
浬優「高尾くんのためにこの私がわざわざ起こしに来たのよ?感謝しなさいよねー!」
なんて言いかただよw
高尾「お、おおwサンキューな!!」
ん?今2時限目中って言ってたよな...?
高尾「浬優ちゃんは先生に頼まれてかなんか?」
浬優「いや、全然。教室出るのが最後でな。お前がまだ寝てたからさー。起こしてたらチャイムが...」
高尾「いやいやいや!!!怒られちゃうじゃん!!早く行こう!!!」
浬優ちゃん賢いんだか賢くないんだか(笑)