• テキストサイズ

俺のになってくれませんか?〔黒子のバスケ〕

第4章 第一週



高尾「あっれ~?燈埜さ...じゃなくて浬優ちゃんじゃーん!」

なんで居るんだ?


浬優「高尾くん君、このクラスで居眠り第一号なんですけど。しかも起きないっていうね。もう2時限目も始まってるんですけど。みんなは美術室!」

高尾「あっ!だからみんな居ないのか!!w」へらへら

浬優「そ こ じゃ な い だ ろ」(^言^╬)


えwちょwなんかw浬優ちゃんキレてる?!w


高尾「てか!なんで浬優ちゃん授業中なのにココに居んの?」笑


やべぇwやべぇ!!w しかめっ面すぎるww
何?w俺なんて言えばよかったの?!w


浬優「高尾くんのためにこの私がわざわざ起こしに来たのよ?感謝しなさいよねー!」

なんて言いかただよw

高尾「お、おおwサンキューな!!」


ん?今2時限目中って言ってたよな...?


高尾「浬優ちゃんは先生に頼まれてかなんか?」

浬優「いや、全然。教室出るのが最後でな。お前がまだ寝てたからさー。起こしてたらチャイムが...」

高尾「いやいやいや!!!怒られちゃうじゃん!!早く行こう!!!」


浬優ちゃん賢いんだか賢くないんだか(笑)


/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp