• テキストサイズ

俺のになってくれませんか?〔黒子のバスケ〕

第3章 マネ希望が二人?



正確に言うと由乃ちゃんは話しかけようとしてたんだけど燈埜さんがさっさと行っちゃったって感じかな~。

なんか燈埜さん真剣なときの目つき地味に怖えーんだよな


クラスでも俺は由乃ちゃんとあんま話さなかった。


と、言うより由乃ちゃんが女子とわちゃわちゃしてたからだけどなw


そこに突っ込んで行こうかとも思ったんだぜ?でもまぁいっかってことで自重しておいたんだ


もうすぐ部活だぜ!!
入部だああああ!!!←

/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp