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俺のになってくれませんか?〔黒子のバスケ〕

第3章 マネ希望が二人?


高尾「...茶倉ちゃんが?!マネージャー?!男子バスケ部の?!」

びっくりしすぎていちいち記号がついちまったw

由乃「?。そうだよーそんなびっくりしなくてもいいじゃないですかー!」むぅ


いやw どう考えても文化部な感じだったから...笑

はっっ! 次の時間、部活見学じゃん!!


高尾「ごめんごめんw
    あ、次、部活見学だよな?一緒に行かねぇ?」

由乃「いいですよ!!むしろお願いします...
     一人は心細すぎてぇぇ...」泣


よっしゃああああああああああああああ←


『♪キーンコーンカーンコーン♪』


高尾/由乃「あ、あとでな/ね!!!」


高尾/由乃「ぷ(笑)」


ハモっちゃって笑いあうとか!

もー俺恵まれすぎじゃね?笑←
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