第5章 5
ち「☁出したらいいじゃんじゃねーよ!。効率悪いだろ!。なんで世の中こんな男ばっかりなんだろう・・・。スルーしようかなww」
ヨンジュン「ちさとちゃん。聞いてる?」
ち「あ~。じゃあ。私お菓子出してきますね。」
ヨンジュン「聞いてないじゃん。」
ちさとちゃん。ヨンジュンスルーしてお菓子出し始めましたwwww。
イラっとしたヨンジュンさん、ちさとの隣に立ってべたべた体を触り始めてます。
ち「ちょ!何してるんですか!」
ヨンジュン「スキンシップwww。肩凝ってるかな~って思って。」
ち「凝ってないです。スキンシップも結構です。それより仕事してください」
「☁こいつあと1時間我慢しないといけないのとか無理なんですけど~。
next.....
※次の章ではJINsideの話になります。