第40章 40
ち「ジャーン。ここで~す。」
JIN「何もない雑居ビル?お店とかなさそうなんだけど。。。」
セジュ「wwww。お店?そんなのないに決まってんじゃん!」
BTS全員「え!何?何?こわっ・・・」
みんな後ずさりしてますwww。
ち「こらっ。セジュみんな怖がってんじゃん!変な言い方しないのww」
セジュ「ごめ~ん。見つかるとまずいからとりあえず中入ろう」
テテ「な、中入ろうって、ドア開いてないよ?」
怖いもの知らずなテテさんドア押してますwww。
テテ「しかも鍵穴ないよここ。どうやって開けるの?」
セジュ「うん。鍵式じゃないから開ける方法www」
ち「これないと開かないから。」
ちさとさん財布からカード取り出して壁にある四角い箱のようなものにカードかざしました。すると・・・・
ガーーーードアが開きましたww。自動ドアですねwww
ち「開いたよ~。入ろう~~www」
セジュ「行こう行こう。」
セジュちゃんテテとジミンの腕引っ張て中に入りましたwww。
ジミン「ちょ!!引っ張んないで。。」
テテ「ウキウキww行こうww」
セジュ「ちさと~とりあえず2階行こう」
ち「そうだね。喉乾いた~。あ~。セジュ~。人数多いから二手に分かれないとエレベーター乗れないww。」
セジュ「そうだったwww。じゃあ、あたし・テヒョンさん・ジミンさん・ジョングクさん・ユンギさんで乗る!!!」
テヒョン・ジミン・ジョングク・ユンギ
「え!なんで?これって強制?」
セジュ「はい!強制です!!早く乗って乗って!!」
ユンギ「ちょ!おい!」
ガーーーー。
ウィーーン
ち「いっちゃったwww。なんかすいません。セジュが強引で。。。」
JIN「いいんじゃない。楽しそうで(゚∀゚)アヒャ」
ホビ「そうそう。。」
ナム「・・・。」
ち「エレベーター戻ってきましたよ。乗りましょう。」
JIN・ホビ・ナム「うん。」
ガーーーー。
ウィーーン。