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好きになったのはまさかの有名人だった件

第27章 27


セジュ「本当にウザイあの兄さんwww。今もちさとの所行くって言ったら俺も行くって聞かないから腹パンして逃げてきたwww」

ち「ウヌさんかわいそ~~~ww。来られても困るけどww。」

ウヌさん立場ないですねwwww。

セジュ「ウヌ兄の話はこれくらいにして、どこにいるの例のメールの彼?っていうか二人いるけどどっち?」

ち「あ~。肩幅広い人がメールの彼でその隣の人が弟分?みたいな感じらしいよ」

セジュ「隣の人の説明が先ず意味わからんwww」

セジュ「初めまして。ちさとの幼馴染のイム・セジュです。」

JIN「は、初めまして・・・・。キム・ソクジンです・・・・。」

セジュ「ジロジロ・・・・。ソクジンさんね。」

テテ「初めまして、・・・キム・テヒョンです。」

セジュ「ジロジロ・・・・。テヒョンさん・・・。」
    「二人とも・・・・イケメンですねwww。」
「いや~。久しぶりに顔面偏差値高い人真近でみました~www」
「世の中にこんな顔面偏差値高い人いるんですねwww」

ち「ちょ!セジュ・・興奮しすぎでしょwww。二人ともフリーズしてるよ。。」

セジュ「ん。だってほんとの事だもん。あたしらの周りイケメン多いけどこんなにレベル高い人なかなかだと思うよww」

ち「まぁ~言われてみたらそうだけど・・・。」

テテ「ヒョン。ちさとちゃんの反応にもびっくりしたけど友達の反応も凄いんだけど。コソ))」

JIN「それな!もしかして友達も俺らの事知らないってパターンじゃね?コソ))」

そうなんですw。セジュさんモデルのくせにアイドル知らないんですwww。っていうより興味なんですwww。

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