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好きになったのはまさかの有名人だった件

第21章 21


JIN「おっ!ちゃんと準備できたね!えらいえらい。」

JIN「ユンギもグガももう来るから座って待ってようか!」

テテ・ジミン・ホビ・ナム
「うん。お腹すいた~。」

ユンギ「はよ~。」

グガ「ヒョン達おはよう。」

JIN・テテ・ジミン・ホビ・ナム
「おはよう。」

JIN「じゃあみんな揃ったところでご飯食べよう。」

JIN・ユンギ・テテ・ジミン・ホビ・ナム・グガ
「いただきま~す」

(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ。

JIN「あっ!そういえば。昨日の夜ちさとちゃんからメール来て動画の件解決したんだって。伝えといてだって!」


ユンギ・テテ・ジミン・ホビ・ナム・グガ
「えっ!Σ(゚Д゚)。昨日の今日で解決した?!そんな事てあるの?」

JIN「あるみたいよwww。現に動画検索しても出てこなかったし。」


ユンギ「マジか!あいつ何者なんだよ!」

JIN「さぁ~。まっ!でも動画無くなったんならいいんじゃない。」

ナム「そうですね。」

JIN「休みはあと二日あるからゆっくりしよう。☁ちさとちゃん今日もバイトあるのかな?あとで行ってみよう」
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