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好きになったのはまさかの有名人だった件

第18章 18


ガチャ。

ち「ふ~。とりあえず。解決した~。」

ソンフン・ソジュン「解決した~じゃないだろう。どんだけ心配したと思ってるんだ。」

ち「お兄ちゃん達・・。心配かけて本当にごめんってば。」

ソンフン・ソジュン「(´Д`)ハァ…。とにかく無事でよかった。こんなことがあったんだからこの際実家から大学へ通ったらどうだ?」

ち「それは嫌!次からは気を付けるから。ね。そんなこと言わないでよ~。」

ソンフン・ソジュン「☁無自覚妹め!甘えた言い方するとこっちが折れるしかないだろう!まったく!」
はい!はい!。もう何も言いません。でもなんかあったらすぐに連絡しなさい!」

ち「は~い。」

ソンフン・ソジュン「セジュちゃんもいつもちさとのお守りありがとうね。」

セジュ「お守だなんてww。ちぃさぁと居られるから私は嬉しいですよwww」

ソンフン・ソジュン「それって!セジュちゃんもしかしてそっち系の人?」

セジュ「ブフォwwww。なわけないじゃないですかwww」

ソンフン・ソジュン「だ、だよね。あはははwww」

ち「お兄ちゃん達も明日仕事でしょ!もう休んだ方がいいよ。」

ソンフン「ああ。そうだ。今度のじいさんのパーティーには参加するんだろう?」

ち「う~~。・・・考え中。」

ソジュン「何で!じいさん会いたがってるぞ!」

ち「おじいちゃんには会いたいけどさ~。いろんな人来るじゃん。それが嫌なんだもん・・・。」

ソンフン「(´Д`)ハァ…。それはまぁ~仕方ない事だろう。でもちゃんと考えろよ。」

ち「は~い。じゃあもう部屋戻って寝るね。セジュ行こう。おやすみ」

セジュ「お兄さん達。おやすみなさい。」

ソジュン「セジュちゃん。ウヌに今度遊ぼうって伝えてて。お休み」

セジュ「ソジュンさん伝えてきます。おやすみなさい。」

ソンフン「ちさと、セジュちゃんおやすみ」

ち・セジュ「おやすみなさい。」
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