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好きになったのはまさかの有名人だった件

第14章 14


テテ「ちさとちゃんだっけ?この子大学でめちゃくちゃ頭いいってコメ欄に載ってたww。しかも色々写真見てたら、男の子みたいな格好してる写真もあってめちゃくちゃイケメンだったwww。」

JIN「テヒョナwww。興奮しすぎでしょwww。」

テテ「だって。僕たちの事知らない子なのに検索したらこんなにいっぱい出てくる子ってすごいでしょ!」

ててさん意味が分からないくらい興奮してますねwwww。

グガ「で、肝心のこの子の素性は?」

テテ「それが、非公式になってる・・・。」

グガ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム・JIN
「???。非公式?意味が分かんないんだけど・・・。」

テテ「検索しても出てこなかった。まぁ~個人情報だし出てこないのは当然かもだよね~。」

グガ「いやいや。こんだけ大学で有名なら少しは載るでしょ。」

テテ「ねぇ~。なんでだろうねwww」

JIN「まぁでもコメ欄見た限り悪い子じゃなさそうだし、やっぱり様子見ることにするよ。1週間の間に動画が削除されてないようなら連絡取ってどうにかするから。この件は俺が預かりでいいかな?」

グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム
「ヒョンがそういうなら・・・。だけど1週間だけですよ!それでも変わらないようならマネヒョンに相談しますからね!」

JIN「ありがとうw。じゃあご飯にしようかww。」

グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム
「は~い。」

JINさんこの時すでにちさとちゃんに恋してましたwwww。
一目ぼれだったんですねww。

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