• テキストサイズ

【HQ】初恋は東に進め【R18】

第2章 ~月明かりに汗~



さっきまで滑りの良い音を立てて出し入れされた指は
次第に空気を含んだ音に変わり
旭の指が2本になると押し広げられ小さな針で刺されたような
痛みが走る

「くっ…いま…2本…?」

「痛いか…?」

「ん…大丈夫…少し慣れてきたかも…」

じっくりと、慣らされてる事がわかる。
大切に、丁寧に、旭の指が私の中を掻き回している
次第に慣れてくると、旭の親指が秘芽を擦るような動きに変わる

「ま、待って…あさひッ…あっ」

旭の大きな体に包まれ、右手は私の秘部を翻弄し
左手は私の手を握りながら反応を見られている
そんな旭でさえ、余裕はないだろう
私もそうだ
旭を求めて体の奥が熱く、疼いてたまらない

「ヒナ…中で吸い付いてきた…」

「言わ…ない…でッッ」

出し入れされている指が少しずつ私の中から引き抜かれ
名残惜しそうに中が疼いてるのがわかる
私の愛液で濡れた指を旭は嬉しそうに見ると大切そうに舐めとり、体を離し
私の足の間に潜り込む

「ヒナ…いい?」

「ん…うん…」

ベッド脇にあるミニテーブルから小さな箱から
ゴムを取り出し一つ千切ると上体を起こす

「ねえ、旭…私さ、旭のも…触ってみたい…」

ゴムを片手に旭の足の間へ体を滑り込ませると
ハッとした顔で旭が私の肩に手を置く

「ひ、ヒナ、どこでそんな…?」

「違うよ!…旭だから触りたい…」

旭の逞しい太ももに手を置き自然と上目遣いになってしまう
薄明かりの中でもわかる。
旭の顔が赤いことを
そのままゆっくりと彼の下半身に沈むと
私の人生の中で初めて見たモノがそこにあった
少し近づくだけでも分かるほどの熱気を帯びていて
時々ぴくん、と動いていて可愛い
でも、その可愛さを凌駕するくらいには
確かに大きいと思う。
お母さんが『自分の手の長さより大きい人は周りより大きいよ』と言っていたのを思い出した

/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp