• テキストサイズ

黒執事 短編

第11章 嘘 十劉十裏







「…んぁっ」






「しっかしお前が即答で俺の誘いを
OKしてくれるとは思ってもみなかったぜ」





ヴォルツは私の中に自身を入れ
腰を動かしながら私に語りかけた。



「もうあの中の連中全員とは寝たのかぁ?」



「寝っるわけ…ないじゃな、い…っ」



「嘘つくなよ。誰が一番上手かった?」



そしてその男はの柔らかな胸を揉みほぐしながら、
片方の乳房に吸いついた


クチュ…

「ひぁ…ぁぁ…!」


わざわざ卑猥な音をたてて
舐めたり吸ったりを繰り返す




絶頂を当に迎え、善がる


そんなの姿に男は生唾を、ごくりと飲んだ


「、お前は身体もいい女だな。
今夜はじっくり可愛がってやるよ…」




/ 112ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp