• テキストサイズ

黒執事 短編

第9章 いやがらせ 十シエル十裏



「やっと素直になってくれた……」


彼の耳元でそうゆっくり囁く



たまらなく彼が愛おしい。




これからも

限りない時間をこうして彼と過ごすの……


/ 112ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp