の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒執事 短編
第1章 進展? 十 シエル十
エリザベスside
目が覚めるとすぐそばにシエルがいた。
でもさっきの後だから、
気まずくて寝たふりしちゃってた…
「ごめんね。大好きだよ」
ちょうど聞こえるか聞こえない位かの声だったけど、、
私にははっきりと聞こえた。
はっとなって目を開けると
そこには照れた顔したシエルがいた。
『シエルぅうう泣』
「!?エリザベス、、//起きてたのか??」
『私も大好きーーー!泣』
だきっ
「…知ってる。……ありがとう」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 112ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp