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黒執事 短編

第4章 嫉妬 十エドワード十裏


「ゃ…….」


こんなに顔を真っ赤にさせて、目はうるうるして…

俺を誘ってるのか?

どこまでお前は俺を壊せば気がすむ?


とうとう、

俺は我慢しきれず自分のモノを妹の中にいれた。




あとがき→

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