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黒執事 短編
第4章 嫉妬 十エドワード十裏
続いて俺はリジーの股をそっとなぞる
「ぃ…ゃあ///」
…濡れている
下着の上からでも、簡単にわかるほど。
「リジーはこんなにお兄ちゃんで濡らすのか・・
可愛いなあ。」
リジーの秘部のなかを、中指でゆっくりかき回し
そこからすくい取った愛液を、わざとリジーに見せるようにして舐めた
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