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第2章 ⋆1


正門の前によるが待っていた

「あ、いちご!もぉ遅かったよー」

「あははっごめんごめん」

「にやけてるね」

「えぇ!そーかなぁ??」

「どーしたの?」

「美少年のなっくんにおぶってもらった」

「ふーん…ってだれ?」

「なっくん!」

「知らん笑」

先生「おーいもうすぐ入学式はじまんぞーはよクラス入れー」

「はーい」

えっと私のクラスは…あー!!
よると一緒だ!

「よかったね同じクラスで」

「うん!」

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