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第2章 ⋆1


「んぁ、俺コンビによって帰るからまたな」

「うん、ばいばい!」

私は自分の家の方向に帰った

なつ「はぁ…またあいつと会えるなんて…」

うふふーなっくんとしゃべりしちゃった!

あーでもあんまりしゃべったら好きになっちゃうかも?

んーあんましゃべらないようにしよ―

でもでも楽しいしなぁーおしゃべり…

んーわからんな笑

「ただいまぁー!」

私は自分の部屋に入ってベットに倒れこむ。

といつの間にか私は寝ていた
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