第16章 無人島性活を始めましょう♡ ❄︎【炭治郎・無一郎】
「ふーん…」
時透くんはそう言うと、わたしの蜜壺内に指をずんっと挿入した。
『あ゛っ!?』
「椿姫が悪いんだよ?ちゃんと見ないから」
時透くんの指は膣内を広げるように、ぐちゃぐちゃと掻き回すように壁を押し広げる。
『あっ♡は、ぁっ♡やらっ…♡』
わたしはそんな乱暴ともいえる愛撫に、身体がビクビクと反応し、ドロドロと愛液が奥から溢れ出すのがわかった。
「椿姫は変態なんだねぇ…♡乱暴にされてるのに、蜜がどんどん溢れてくるよ」
時透くんはそう言うと、あいていた手で下腹部のぷっくりと主張したソコを撫で始める。
『あぁっ♡そこっ、や…♡』
「嫌じゃないでしょ♡触って♡って主張してるんだから♡」
時透くんの指は止まることなく、わたしの蜜壺と蕾を激しく愛撫し、わたしは呆気なく絶頂を迎えたのだった。
「立つ力も無くなっちゃったね♡」
時透くんはそういうと、竈門くんに支えられているだけのわたしは彼らにされるがままになっていた。
「あっ!浜辺で青姦しよっか♡」
時透くんはいいことを思いついた!みたいな顔をして、そんな事を提案した。
「砂浜で?」
「そう。あの辺、石もないし痛くないでしょ。荷物の中にブルーシートも入ってたことだし、タオルとか動物の皮を下に敷けばヤレるでしょ」
と、にこやかな笑顔でそう言った。
そこからの行動は早く、時透くんはブルーシートやタオル、処理済みの動物の皮を手に持ち、竈門くんはわたしをいわゆるお姫様抱っこをして浜辺へと歩き始めた。
『ご、めんね…重くない…?』
わたしは竈門くんの首に腕を回し、そうぎこちなく聞くと竈門くんはわたしの目を見て
「そんなことないよ。むしろ軽いと思うぞ?俺は」
とそう言った。
そう会話をしていると浜辺に着いていて、時透くんは大きなブルーシートを敷いて、その上にタオルや動物の皮を敷いた。
「こんな感じでいいでしょ」
と、言うとわたちたちを見た。
わたしは竈門くんにブルーシートに降ろされると、履いていた靴をそっと脱がされた。
「じゃぁもう1回、アレ食べよっか♡」
時透くんはまた、にこやかな笑顔を浮かべたのだった。
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