第14章 きみは手のひらの上　罪と罰❄︎【善逸・無一郎】

椿姫の蜜壺に大量の欲を吐き出し、腰をゆるゆると動かすと蜜壺と男根の間からどろりと精液と愛液が混じったものが、太ももをつたいシーツを汚す。

「ぐちゃぐちゃ言ってるよぉ♡どう？俺に犯されてイくの、きもちいい？」

男根を引き抜き、蜜壺を指で押し広げるとこぽりと精液と愛液が混じったものが溢れ出た。

そう聞くと振り返った椿姫は頷きながら、無一郎の男根を抜かれた口の端から、飲みきれなかった精液が一筋顎をつたいぽつぽつとシーツを汚した。

『んっ♡きもち、い♡もっと、もっとほしい…♡』

椿姫はうっとりと頬を染め、欲に忠実にそう言った。

「「もちろん♡／だよぉ♡」」

俺たちは場所を変わるように移動すると、椿姫は男根をぱくりと咥える。

『あーんっ♡』
「あぁ、椿姫♡っ、はぁ…もっと優しくして♡すぐいっちゃうよ」

俺はそう言いながら、ビクビクと反応する男根を椿姫の口の中でしごくように腰を動かす。

「椿姫さん、こっちも忘れないでよ♡ほら、コレで擦られたら気持ちいいでしょ？♡」

無一郎は直ぐに挿入ないで男根で、椿姫の敏感になっている蕾を擦る。

『んんっ♡は、ぁっ♡』

椿姫の腰が揺れ、早く入れてと言うように腰が動く。

「欲しいときはどうするの？椿姫さん」

無一郎がそう言うと、椿姫は口からおずおずと男根を引き抜き

『はい♡わたしの、おまんこにっ♡むいちろのおちんぽ♡ずぼずぼしてください♡♡♡』

そう言いながら、秘部を曝け出すように片手で足広げる。

「うん♡えっちにおねだりできたね♡ご褒美に僕の奥まで挿入てあげるね♡」
『はいぃっ♡♡』

無一郎はずんっと男根を一気に奥まで挿入した。

『ひゃ、ぁっ♡♡いっちゃっ♡♡♡』
「挿入ただけてイったの？」

ビクビクと身体を痙攣させる椿姫を見ながら、その口に男根をねじ込む。

「ねぇ、椿姫♡こっちも忘れないでよ♡」
『んっ…ふ、』

俺は椿姫の口内を犯すように男根を擦り付ける。
俺と対照的に無一郎は、強弱をつけながら椿姫を犯している。

「手慣れてるよね、無一郎」

そう言うと不敵に無一郎は笑った。

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