• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼の鬼殺隊〜

第7章 突然のキス


「皆!電車がきたから乗るぞ?」

「炭治郎!禰豆子ちゃん出さないの?」

「まだ太陽が出ているからな‥‥あ!カーテンあるところに座ろう」

炭治郎はカーテンをしめ禰豆子をだしてあげた

「俺!禰豆子ちゃんのと!な!り!」

「だめだ!嫌がってる」

「じゃあ前に座る」

「 里奈さんと伊之助はどうする?」

里奈は伊之助のほうをチラッとみた

「お前邪魔だ!炭治郎のよこ座れ」

「はぁ?!」

「善逸こっちに来るんだ」

善逸は渋々席を移動した

「お前こっち座れ!」

「はっはい!」

伊之助は 里奈を隣に座らせた

「あ‥あの伊之助さんなんか近くないですか?」

「そうか?」

里奈は伊之助の被り物を外した


/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp