第14章 13話
鉄哲が行った後、B組もそれぞれ特訓にとりかかる。
ブ「イレイザー」
相「なんだ」
ブ「毎度思うんだがあのの恰好はどうにかならんのか」
相「どうにもならんだろ
本人があれがいいってんだから」
ブ「しかし昨日のの話を聞いてるとああいう格好も問題を大きくしたりするのではないか?」
相「・・・・・・それについては手遅れだ
まぁ別に俺はあいつのどんな格好でも何とも思わんが」
ブ「それはお前が兄だからだろう
客観的に見ればはいい身体を・・・・あ」
相「おい
お前もか」
ブ「い、いや今のは客観的な意見を述べただけで決してやらしい眼でを見ているとかではないぞ!!」
相「・・・・そんなにいいもんかね
俺にはわからん
まぁ太っちゃいないとは思うがな」
ブ「もう少し妹に関心もってやれよ・・・」