サバイバーに裏切られたのでハンターになって復讐しようと思う。
第34章 私はビッチ私はビッチ「「自己暗示」」
ジョゼフがキスをしてくる。
ジャックと違って、優しいキスだ。まだ慣れていないのだろうけれど、私の体の力を失わせるには十分なキスだった。
「ふぁ……ジョゼフぅ…」
「あ、もうそろそろ平気かな。…い、いれるよ?」
「うん…」
私の体が、ジョゼフを受け入れる。
「んぅっ」
いきそうになったが、必死におさえる。
「あ、どうしよ…いれただけなのに締め付けてくるから……いきそう…」
本当に辛そうな表情でジョゼフが言う。
「……い、よ」
「え?」
「中、出しても良いよ」
ジョゼフはその言葉に戸惑い、数十秒間固まっていたが、じゃあ……と言ってピストンをしてきた。
「あぁぁっ!!」
さっき我慢していたのも合わさってしまい、私は腰を反らせていってしまった。
「…っ、だす、よっ…」
その言葉と同時に、中にたくさんの精子が入ってくる。
「ふ、ぁ、ぁ……中、いっぱいきたぁ……」
「ごめん、夏葉……だ、大丈夫?辛かったりは!?」
本気で心配そうに聞いてくるジョゼフがおかしくて、私は笑いながらジョゼフを抱き締めた。
「まだ全然へーき。凄く良かった。……も、もう一回、したい」
「……っ…夏葉が出来るなら、良いけど…」
ジョゼフが再度大きな物を私の中に入れて、ゆっくりピストンを始めた。
「ん、ん、ん、……ジョゼ、フ、もっと、はやくしてぇ…」
「こうかな?」
一気に子宮までおちんちんが届く。
「あぁっ!!」
これだけで私はいってしまった。
「ふふ、これだけでは終わらないよ?」