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イケメン戦国短編集

第1章 織田信長


あとがき
拙い文だったですがここまで読んでいただきありがとうございます。いかがだったでしょうか?初めて書いた小説ですので時間軸がおかしいところもあったかもしれません。なかなか先輩たちのようにはいかないものですね。金剛石はダイヤの和名です。今回は結婚初夜にスポットを当てて見ました。指輪は信長様だったら南蛮の献上品として持っていると思って入れてみました。姫は初夜が初めてのつもりです。冒頭の部分は姫が途中で寝てしまった設定です。話し方とか可笑しいと思ったらレビューにて指示してもらえましたら嬉しいです。また次の小説でお会いしましょう。次は秀吉さんで裏も入れる予定です。本当にありがとうございました。
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