の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
オイテイカナイデ………。
第4章 「出口を探そう」
→犬の様子を見る。
僕は、扉に近づく。未だ……犬の気配がしない。犬が来たところで、この扉は恐らく開かないだろう。
何故なら、机を置いたからだ。仮に、来たとしても………時間は掛かるはずだ。
その隙に、何処かに逃げ込めばいいはずだ。
だが……………僕の予想は全てはずれてしまった。
部屋には、既に犬が居た事に気が付かなかった。僕は、何かの視線に気が付き振り向こうとしたとき…………。
頭に、強い衝撃を受けて……………………。
目の前が真っ暗となった。
→BAD END
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp