• テキストサイズ

白の世界

第3章 帝光中女子バスケ部(仮)


壱『いや、まあ男バスと一緒だからさそれなりに覚悟はしてたけどさ…』

久『うん』

折『一軍とか無いわー』

速『ごちゃごちゃ言うな』

今『そうですよ!!!!!がんばらなっゴファッ』

遊『奏は無理するな死ぬから』

來『いやいやでもさ、考えてみ?一般男子より体力あるやつが練習ハードでゲロるんだよ?』

小『そう??私すっごい楽しみだわー、化物だらけなんしょ?わくわくする♪』

來『みんなお前ほど肝座ってないからね!?』

清『やらねば(白目)』

南『腹括るしかないっしょ』

風『え?ハラキリ?』

遊『黙れ』

速『兎に角!!とっとと行って文句はそれから分かった…?』

全(あ…駄目だ、めっちゃ駄目な顔だ)

速『返事は…?』

全『りょ、了解!!』
/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp