• テキストサイズ

もうひとつの記憶

第5章 君


私達は君を探し、待つ。
帰ってきて欲しい。

愛しい君の、その目が見たくて。

赤い眼差しと、痺れるほどの愛が欲しくて…
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp