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己I龍

第2章 かまって欲しい(准司視点、准日)


《翌日楽屋でのお話》

「ねぇ准司…?」
「ん?ひよちゃんどした?」
「そのさ…かまってあげなかったのごめんね…」
「なんで急に?」
「准司怒ってたかなって」
「そんな、怒ってないよ‪wほらおいで」

そう言って日和を膝の上に乗せる。

「だってかわいいひよちゃん見れたし、俺は全然気にしてないよ?」
「うるさいっ准司のばかっ///」
「よしよし♡」

やっぱり甘々な時間が好きだなぁ…
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