第5章 【眞弥×武政】浮気
《翌日》
「もう浮気すんなよ」
「しない…絶対!」
「そっか…じゃあ改めて言うけど…」
「??」
「俺と結婚してください」
そう言われ指輪を差し出される。
「っ〜///」
「ほら、返事は?」
「もう!!いいに決まってるじゃんっ!!」
「武政、愛してる」
「っ!?あーもう!まひろのばかばかばかっつ!!」
「っおい、そんなに叩くなよ!!」
「眞弥のせいっ!!」
「それ以上すると襲うよ?」
「いいもんっ!((ポカポカ」
「じゃー失礼しまーす」
そう言って押し倒された。
一日中ヤって翌日起きれなかったのはまた別のお話なのである。
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