• テキストサイズ

己I龍

第5章 【眞弥×武政】浮気


《翌日》

「もう浮気すんなよ」
「しない…絶対!」
「そっか…じゃあ改めて言うけど…」
「??」
「俺と結婚してください」

そう言われ指輪を差し出される。

「っ〜///」
「ほら、返事は?」
「もう!!いいに決まってるじゃんっ!!」
「武政、愛してる」
「っ!?あーもう!まひろのばかばかばかっつ!!」
「っおい、そんなに叩くなよ!!」
「眞弥のせいっ!!」
「それ以上すると襲うよ?」
「いいもんっ!((ポカポカ」
「じゃー失礼しまーす」

そう言って押し倒された。
一日中ヤって翌日起きれなかったのはまた別のお話なのである。

エンド
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp