の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
出会い
第4章 それから一週間
『あのさぁ……私と……
友達になってくれない?』
私の前の席の子たちの
集団に話しかけてみた
ヤバい、めっちゃ緊張してる
断られたらどうしよう。゚(゚´Д`゚)゚。
《いいよー、私はみきだよ(^^)》
そのあともいろんな人が
名前をバーッと言ってきて
覚えられるわけがないとか思いながらも
友達がいっぱいできた(^_^)v
嬉しい~♪
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 22ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp